ガラス傷消し・ガラスリニューアル・アクリル・ポリカの傷消し再生研磨はHI-LINE22にお任せください。

船舶関係のガラス修復 大型客船ガラス再生研磨で修復

DSCN3002

ガラスの修復は建物や自動車だけではありません、バスや電車等の陸での乗り物はモチロンですが。
大型船のガラス再生研磨やリニューアル工事します。
その他、船舶の困った問題解決Renewal&Renovationをご紹介いたします。
  • プレジャーボート(ボディー磨き ウロコ除去)
  • ヨット(アクリル製窓)
  • クルーザー(ウォータースポット 鱗状痕除去 デッキ滑り止め エンクロージャー etc )
  • 大型客船(ガラス水垢除去 コーティング )
  • エンターテイメント船(ガラス水垢 コーティング フィルム)
  • 巡視艇(ガラス傷 再生研磨 鱗除根除去)
  • 貨物船(プレート式熱交換器 特殊洗浄)
  • その他 船関係

 

 

船舶関係のRenewal&Renovation

DSCN3010

高所作業車を3台用意して陸から攻めるパターンと船内から攻めるチームに分かれ作業します。
この作業はGRS Glass Renewal Serviceのメンバーが集結して施工しました。

DSCN3004

 

 

DSCN3019

ガラスに強固に付着したウロコ(鱗状痕)は、一番最初に弊社のオリジナルガラス洗浄剤
「ワンズウォッシュ・ガラスクリアー」にて汚れを除去します。
通常の船舶やクルーザではこの商品だけでガラスを復活させることが出来ます。

 

 

大型客船 窓ガラスのウロコ(鱗状痕)除去 再生研磨

シンフォニー施工(ガラス)写真 001

ケミカルチェック(ワンズウォッシュ ガラスクリアー)を使用してガラスのウロコ(鱗状痕)汚れ
状態をチェックします。

ガラス 飛散防止フィルム 地震 窓シート5枚目施工

ケミカル洗浄だけでは汚れが落ちませんでした。

シンフォニー施工(ガラス)写真 008

船のガラスのウロコ(鱗状痕)かなり頑固

DSC05959

GRS Glass Renewal Serviceの再生研磨スペック

  • オリジナル「ガラスリニューアル材 パーフェクトリムーバー」
  • サンダーポリッシャー(改)
  • φ150mmポリッシングバフ
  • 素粒水

 

ガラス 飛散防止フィルム 地震 窓シート00施工前1

「施工前写真 船内より撮影」

ガラス 飛散防止フィルム 地震 窓シート00施工後

しかしGRS Glass Renewal Serviceではウロコ(鱗状痕)100%に近いくらい除去できました。

 

「カーテンを開けて船内を撮影」(外側から船内を撮影)

01施工前2

 

ウロコ(鱗状痕)の汚れが付着しているのがハッキリ分かる状態

DSC06002

100%と言えるくらいウロコ(鱗状痕)が除去出来ました。

 

DSC06003

拡大してもご覧通りの仕上がりです。

 

 千葉県巡視艇 ガラス傷の修復 ウロコ(鱗状痕)ガラス再生研磨

CIMG7853

停泊中の船舶

 

CIMG7852

ガラスの傷の状態を確認 乱反射する傷 線傷 深い傷を見極める。

 

CIMG7823

無数の線傷が太陽光を乱反射させている。
視界不良で直射日光があたら場合は前方が見えづらい状態です。

CIMG7850

1、いつものようにケミカルチェック(ワンズウォッシュ ガラスクリアー)を使用してガラス表面の汚れや
ウロコ(鱗状痕)を除去します。

CIMG7844

2、ケミカルで除去できない汚れやウロコ(鱗状痕)をパーフェクトリムーバー&アルミポリッシングバフを使用して磨く

 

CIMG7840

ガラスの線傷を再生研磨工法にてキレイに修復する。

CIMG7822

船のガラス傷消し作業はガラスが斜めに倒れているので作業が難しい

CIMG7829

 

CIMG7837

 

CIMG7836

 

CIMG7825

 

 

CIMG7855

無事にガラスの傷を消すことが出来きました。

 

 

 

上記のように、船舶関係でもRenewal&Renovationは多数の実績があります。

HI-LINE22株式会社のRenewal&Renovationに垣根はありせん。
困った方の問題解決のために生まれてきました。

車もクルーザーも汚れたらキレイにしたい気持ちは一緒です。
そして、陸の乗り物に比べてクルーザー等の船舶関係の方が汚れが過酷です。

さらに言えば温泉施設の汚れは1番強固ではないでしょうか・・・!!

陸の汚れにも有機物・無機物等ありますが、やっぱり塩水等の水がかかる部分は
汚れもきつくなり、なかなか落ちません。
そして汚れの王様は温泉成分を含んだ水や施設です。

HI-LINE22のGRS Glass Renewal Serviceはもともと水回りの施設を得意としています。
今までにいろいろな温泉やスイミングプールでのガラス再生研磨を行ってきました。
だれもあきらめて現場ばかりです!

その技術を応用することで船舶業界の問題も多数解決できるのです。
ご理解いただけましたでしょうか?_
ガラス磨きは誤魔化しが効かないかなりグレードの高い技術です。
透明なものを透明にする。
当たり前の様ですが、透明にすることは色を塗ったり貼ったりでは解決できません。
基本は磨くしかないのです。

その磨きの技術を車や船舶、その他ステンレス・人工大理石・自然石と応用しているだけで
あらゆるジャンルんでの問題を解決できる要素を含んでおります。
困ったときは諦めずにまずは、ご相談ください。

TEL 0120-544-022 受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日除く)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright © 日本一失敗したガラス再生研究所 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
generic dopoxetine cheap lioresal